松葉舎が庭を作る時の材料となるのは

• 植物
• 石材
• 木材
• 竹材
• 粘土

どれも規格化されていない
自然からの預かり物です。

そして、全てとはいかなくても
出来うる限り
その地域に自生する植物など
気候・風土・文化にあった無理の無い庭を心がけ
ブーム・流行とは距離をとっていたいと考えています。

庭は作った時が完成ではありません。

お引き渡し後も木々や植物は成長し、垣根や石もその場に馴染み成熟してゆきます。
時が経ってくると鳥が落とした種から新しい生命が産まれることも有れば、どれだけ大切にしていた木も枯れてしまう事だってあります。

そういった木の代替りも人工と自然の中間にある庭だからこそ起こって当然の事です。

だからといって自然に全てを任せて居ては庭では無く薮のよあになってしまうかもしれません。
その調和を保つ事が庭の手入れだと考えています。
決して去年と同じ形にする事が庭の手入れでは無いのではないでしょうか。

• 作庭工事
• 庭の修復、整備、リフォーム
• 庭のお手入れ、庭木の剪定
• 植物の植え付け、育成管理
• 植物の生育に適した土中環境への改善
• 緑地管理
• 庭門・竹垣・物置小屋等外部工作物の制作
• その他（木工事・石工事等）

• 大阪府
• 奈良県

上記以外の場所でも対応可能です。
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